小田原尊徳マラソン完走、振り返り。

結果は、目標タイムを上回り完走!

3月10日、小田原尊徳マラソンを走りました。目標タイムは2時間20分のところ、2時間13分33秒でゴールしました。

コースは、酒匂川沿いに設けられた周回コース(2周する)で、酒匂川、丹沢山系、富士山、田園風景、そして川沿いの見事な松を眺めながら走ることのできる、風光明媚なコースでした。

天気もほぼ快晴で寒過ぎず、絶好のランニング日和。

下流から吹き付ける向かい風(上流へ走る時は追い風)と、下流に向かうルート中に砂利道があり脚(特にふくらはぎ)への負担が大きかった他は、気持ちよく走ることができました。

しかし、オーバーペースに陥る

普段は、フルマラソンを制限時間内に無理なく完走することを意識し(今は自己記録更新を特に目指さず)、苦しすぎず楽すぎず走れる6分20秒〜30秒/km程度のスピードで、平日週2日程度は30分〜45分、週末は土日のどちらかで60〜90分のランニングをしています。

また、ハーフ(21.0975km)以上の距離を走るのは、昨年12月の湘南国際マラソン(フル)以来でしたから、普段の練習よりもペースを遅めにして確実に完走することを目標にしました。

小田原尊徳マラソンの制限時間は2時間40分。関門のクリアに必要なペースは、

6.5km関門(45分)6分55秒/1km
16.2km関門(110分)6分47秒/1km
スタートから関門閉鎖までの時間(分)/スタートから関門までの距離(km)。
時間(分)の端数は小数点以下第3位を切り捨てし、それを秒数に換算する際は秒未満切り捨て。

16.2km関門をパスするには6分47秒/km以上のペースで走る必要があり、あまり遅いペースだと関門をクリアするのは厳しいな、と感じました。

そこで、最も遅いペースにする最初の5kmラップは33分30秒(6分42秒/km)に設定し、その後はビルドアップ(スピードを上げる)ようにペース計画を立てました。

迎えたレース本番は、昨年の湘南国際マラソンのときよりも周りのペースが速く、その速いペースに巻き込まれる形で、ペースが計画よりも上がってしまいました。

距離計画した5kmラップ実際の5kmラップ計画ラップ-実際ラップ
スタート〜5km33分30秒32分53秒-37秒
5km〜10km33分00秒31分31秒-1分29秒
10km〜15km33分00秒31分26秒-1分34秒
15km〜20km32分30秒32分30秒0秒
20km〜ゴール7分08秒5分13秒-1分55秒
合計(計画は分未満切り上げ)2時間20分00秒2時間13分33秒-6分27秒
*”実際のラップ”はApple Watchで計測しているが、ゴール時点で計測距離に誤差があり、
20km〜ゴールまでは、公式ネットタイムとApple Watch上の20kmまでのラップタイム合計の差分としている

特に5km〜15kmが早すぎました。第2関門を意識しすぎたことと、周りのランナーの速いペースに巻き込まれてしまったのが主な要因と思っています。

さらに、ゴール前で周りのランナーがスピードを上げていくのに触発されてしまい、スパートはしないつもりでいたものの(フルマラソンでスパートしたことはない)、自分もスピードを上げてしまい、ゴール後に脚(腿前とふくらはぎ)の筋肉痛を招いてしまい、痛みがおさまるのに2日程度はかかってしまいました。

フルマラソンではマイペースを保つことができていたと思っていたのですが、今回は周りに流されて、マイペースを乱してしまった感が否めません。

前半のペースを抑えることと、マイペースを保つことをもっと強く意識すべきでした。

次に向けて

ゴール後の出店の甘酒と豚汁(いずれも100円)は美味しく、身体中に沁み渡りました(ゴール後のこれを楽しみにして走っていました!)

さて次は、4月21日のかすみがうらマラソン・フルマラソンにエントリーしています。今シーズン(2023秋〜2024早春)最後のレースです。

最近は菜種梅雨が続き、気分も優れず、4日間走れていませんが、無理はせず、日々体調を整えて、無事に当日を迎えて完走したいです。

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