フルマラソンの補給、サプリ、どうする?

フルマラソンの途中で何をどう食べる(摂取する)か?

湘南国際マラソンまであと2日。本投稿では、湘南国際マラソンにおける給水と給食について述べます。

マラソンに給水が欠かせないのは言うまでもありません。

さらに、「マラソンは食べるスポーツ」といわれます。実際、走っている最中にお腹がすき、無性に何か食べたくなってきます。

脱水症状を防止するのはもちろんのこと、エネルギーが切れて走れなくなったり体調を崩したりすることを防ぐために、マラソン大会における給水と給食の計画は欠かせません

水分

湘南国際マラソンでは、概ね200mおきに給水ポイントがあります(紙コップやプラコップで給水するのではなく、ランナーが持参するマイボトルやマイカップで給水する、廃棄物の大幅削減を図る環境配慮型の給水方式)。

おおむね5kmごとに給水する計画です。給水所の混み具合や、喉の渇き具合を確かめつつ、給水を増やすこともあります。間隔を空けないようこまめに給水します。

経口補水パウダーも小分け袋に入れて用意しておき、10kmごとに水と一緒に飲みます。経口補水液は水よりも利尿作用が低く、レース中にトイレに行く機会を減らすためでもあります。

この経口補水液のパウダーを、小袋4袋に小分けし、10kmごとに水と飲む。

BCAAサプリメント

メダリストアミノダイレクト5500を、15km、30km、40km地点で1本ずつ、水と一緒に飲みます。

グルタミンサプリメント

ハーフ(21.1km)地点で、パワープロダクション・クエン酸&グルタミンを半分、水と一緒に飲みます(残りの半分はゴール後に飲む)。

BCAAにしてもグルタミンにしても、そもそも普段サプリを摂っていません(たまにビタミンCサプリを少し摂っているのみ)。

グルタミンについては、以前は他社製品の500g入り(軽量スプーン付きの、小分けされていない大袋)を使いましたが、マラソン大会の時くらいしか摂取しないので使いきれませんでした。そこで、小袋に個包装されているもので、かつリーズナブルなものを探し、パワープロダクションを見つけました。

糖質サプリ

スポーツようかんを、大会側が用意する給食が無くなりがちな、30km以降のどこかで食べます。

カフェインの入ったKODAを、25km、35kmで採ります。カフェインの覚醒効果によって、ゴールまでひと踏ん張りできるように(なお、コーヒーを毎朝飲む筆者ですが、大会当日はコーヒーを飲みません)。

切り餅

お腹が空いて走れなくなることを防ぐため、スタートの2時間前くらいからスタート直前まで、20分おきくらいで食べ続けます。

大会側が用意してくれる給食

給食ポイントのほとんどで、食べます。「腹がいっぱいで走れない」ということのない程度に。なるべく食べて、空腹によって足が止まってしまうことのないようにします。

終わりに

去年の湘南国際マラソンは関門を越えられず、完走できませんでした。

その後も体調を崩して走れない時期を経て、6月から少しずつランニングを再開し、明後日の湘南国際マラソンは完走できなかった大会から1年ぶりのフルマラソンになります。復帰レースです。

今回は、7:00~7:12/kmのペースで、オーバーペースにならないように抑え、目標は5時間15分ですが、目標にとらわれず、安全に確実に完走することを目指しています。

ぜひ完走しての、フルマラソン復帰といきたいです。

そのために、本番における確実な給水と給食を大事にします。

参考図書

「非常識マラソンマネジメント」岩本能史著(SB新書)

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