「川崎じもと応援券」、買いです。

8月13日まで先着順(61万冊)で応募受付中

川崎市に在住、在勤、在学の方にとっては、結構お得ではないでしょうか?

川崎じもと応援券は1冊10,000円で購入することができ、1冊あたり1,000円券が13枚あり13,000円分の買い物ができるものです。

購入金額の30%増しで買い物ができるということで、20,000円で26,000円の買い物が、50,000円で65,000円分の買い物ができることになります(購入の応募は、1人1回5冊まで)。

30%増の部分は川崎市が負担することによって、市内の「地元のお店」の売り上げにつなげるよう、消費を喚起する狙いですね(期間限定で地元のお店での消費に限定されるものの、市税の払い戻しみたいなものです)。

執筆時点(2020年7月27日)では2次募集ということで、先着61万冊販売するとのことですが、私は6月中に行われた1次募集で1冊購入しました(上の写真が購入した応援券、一部画像加工あり)。使用期限が来年(2021年)1月31日までということでまだ時間もあり、使うことが見込まれるのであと2冊追加で応募しました(執筆日13時30分時点で応募できました)。

川崎市内の地元のお店で使うなら間違いなく「買い」だが、現金とは違って制約があるので注意!

このステッカーのあるお店なら使用できます

まず、買おうとする店先に写真のようなステッカーが掲示してあるかどうかが重要です。ステッカーのある店では応援券を使えますが、ない店では使えません(大手のチェーン店ではまず使えないと思いますが、チェーン店ではないお店でステッカーの掲示がなければ、お店の人に聞いてみるか、こちらのリンク先(利用店舗一覧)で調べるといいでしょう。執筆時点で3,023店舗で使えますが、今後増えることが見込まれます)。

さらに、市税を使った消費喚起策なので、以下のような制約があります。

  • 有効期限がある(2021年1月31日まで)
  • 現金や他の商品券との交換はできない
  • 未使用応援券の払い戻しはできない
  • 釣り銭が出ない→応援券では買い物総額に足りない分を現金などで払うようにします。4,400円買い物した場合には、4,000円は応援券で、残金400円は現金や電子マネーで払ったほうがいいでしょう。
  • 商品返品の際の返金はできない
  • 消費喚起という趣旨に合わないので、税金や公共料金(電気水道ガスなど)の支払いに使えない
  • 消費喚起という趣旨に合わないので、仕入等の事業資金等には使えない→なお、当事務所は事業者様向けへのサービス(BtoB)を基本としているので、応援券の利用店舗として登録していません。

その他、じもと応援券についての詳細はホームページを参照しましょう。

おわりに〜できればアプリをつくってほしいところだった

川崎じもと応援券、地元でお得に買い物できて地元経済の活性化に役立つ優れものですが、欲を言えば、紙の券ではなく、アプリ又はブラウザ表示(電子チケット)にしてほしいところでした。

キャッシュレスを徹底するため紙幣を持たないようにしましたが、紙の応援券だと紙幣みたいでキャッシュレスの流れにあっていない感じがします。

主に伊豆諸島と小笠原諸島で使える東京都の島嶼部消費喚起チケットとして「しまぽ通貨」があります(8,000円で購入できる10,000円分の支払いが可能な旅行チケット。2020年度の発行については執筆日時点で未定)。

しまぽ通貨は電子チケット(電子しまぽ)です。ブラウザでチケットを表示して、島嶼にあるお店の読み取り装置にかざして支払います。

キャッシュレスという観点からは、川崎じもと応援券もスマホ決済できる電子チケットにしてほしいところでしたが、お得に消費して地元経済を盛り上げるよう、無駄にならないように応援券を買って使おうと思っています。

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