一日３食。朝、昼、夕、だいたい決まった時間に。

体内のリズムを整えるために

健康は仕事のパフォーマンスと人生の幸福度を決めるものですが、医食同源、食事は健康にとって不可欠です。

体内のリズムをととのえて、規則正しい生活をしやすいようにするために、朝、昼、夕の毎回の食事の時間をだいたい同じにするように、心がけています。

（従来は、食事の時間をだいたい同じにするという意識を強く持っていませんでしたが、この夏以来、意識を強めています）

• 朝食→７時前後、遅くなったとしても８時までには終了
• 昼食→１２時前後、遅くなったとしても１３時までには終了
• 夕食→１８時３０分前後、遅くなったとしても１９時までには終了

毎食の時間帯をだいたい同じにすることが、そろそろ習慣づいてきています。１２時前くらい、１８時前くらいには、ちゃんと「お腹が空いたなあ」という感覚が生じます。

そして、夜も２２時を過ぎると眠くなり、寝付きやすくなります。

さらに、便秘がちな傾向が弱まり、ほぼ毎日排便できるようにもなりました。

休日も同じ。間食はしないに越したことはないが、するならなるべく午前中に

休日も同じようにしています。そもそも、最近は休日であっても平日と同じような時間に起床するようにしています（５時３０分～６時３０分くらい）。休日にリズムを崩さず、一定に保ちます。

３食のあいだに、どうしてもお腹が空いてしまい間食をすることがあります。間食はしないに越したことはないのですが、我慢のしすぎもどうかと思いますので、もし間食したいなら、なるべく午前中、１０時台にするようにし、午後の間食なら１６時までにするようにしています。

夜食にも注意

夜は、以前は夜食として遅い時間に食べていた時期もありましたが、夜食は体内のリズムを崩すと思われたので、やめるようにしています。しかしながら、夕食直後にデザート的にポテトチップスやせんべいなどを食すことはありますが、原則として２０時以降は食べないようにしています。（原則として、と書いたのは、飲み会を例外にしているからです。もっとも、飲み会でも１次会の早い時間にまとめて食べるようにし、遅い時間には食べないようにしています。朝早いので１次会で失礼することが多いですが）

（本投稿の執筆時間　４０分）